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スポーツ外傷による膝の痛みで考えられる症状は?スポーツ障害との違いも解説
2026.05.19
部活や社会人クラブ、趣味などでスポーツを頑張っていると「膝が痛い」と困ることがあります。
スポーツによる膝の痛みは「スポーツ外傷」の可能性があり、放置にはリスクがあります。
・スポーツ外傷とスポーツ障害の違いとは
・膝の痛みが出たときはスポーツ外傷なのか
・スポーツ外傷の対処法
以上のポイントについてスポーツ外傷/スポーツ障害の治療を得意としている整骨院が解説します。
スポーツ外傷とスポーツ障害の違い
1回の運動でも起こり得る怪我がスポーツ外傷で、捻挫や骨折、脱臼、打撲、人体の損傷、肉離れなどを指します。
対してスポーツ障害とは、同じ部位へのストレスや負担の積み重ねによって起こる痛み/不調のことです。
怪我というより使い過ぎによる痛みや動かしにくさなどがスポーツ障害になります。
膝の痛みが出たときはスポーツ外傷?
膝の痛みが出てもすべてのケースでスポーツ外傷というわけではありません。
ただ、普段から部活やクラブなどでスポーツをしている方(そしてお子さん)、体を使う仕事をしている方の場合、膝の痛みが出たときはスポーツ外傷を疑う必要があります。
運動や仕事で膝の痛みが出てきたときは、即座にスポーツ外傷と断定はできません。
痛みや症状、状態によってはスポーツ障害の可能性もあるからです。
明らかに骨折や捻挫、肉離れなどの痛み/症状が出ているときは、スポーツ外傷の可能性が高いと言えます。
スポーツ外傷で膝の痛みが出ているときの対処法
スポーツ外傷なのかスポーツ障害なのかに関わらず、病院や整骨院で早期に治療することが対処法です。
スポーツ外傷による膝の痛みとは、スポーツ中のよくある怪我なので、怪我や部位に合った対処をすることもポイントになります。
たとえばスポーツ外傷(怪我)で膝の痛みが出たときは、まずは無理に動かず安静にして、冷却(アイシング)が基本です。
安静、冷却、圧迫、拳上の流れで応急処置します。
これを「RICE処置」と言います。
【RICE処置】
1.Rest(安静)
2.Ice(冷却)
3.Compression(圧迫)
4.Elevation(拳上)
膝の痛みが軽度の場合、「様子見すれば大丈夫だろう」と考える方がいます。
スポーツ障害/スポーツ外傷に関わらず、痛みや動かしにくさを放置すると回復が遅くなり、痛み/不調が深刻化する可能性が高いと言えます。
膝などの痛みが出ているときは無理にスポーツをしたり、動かしたりせず、早めに整骨院や病院を受診してください。
スポーツ外傷の膝の痛みは早期治療が大切|最後に
スポーツ外傷とスポーツ障害の違いや対処法についてまとめます。
スポーツ外傷:膝や足首などの怪我(捻挫や骨折、脱臼など)
スポーツ障害:膝などへの負担やストレスの「蓄積」により痛み/不調などの症状が出る
スポーツ外傷やスポーツ障害などで膝に痛みが出ているときは、早めの対処が重要です。
捻挫などのスポーツ外傷(怪我)の治療なら、東かりき鍼灸整骨院にご相談ください。